過去の写真を振り返ると4月から11月までのアクセス可能な期間で野反湖に行っていない月は8月だけだったので、この日は実家で余生?を送っている今まで毎回一緒に野反湖に出掛けてきたノア(10月で23歳になる)を運転して、北岳に登るという次女と三女を午前5時に芦安駐車場で下ろしてから野反湖を訪れた。まずは、エリオット・アーウィットごっこ?で一枚。

8月の野反湖は生命力が横溢している印象だった。今を盛りと咲く様々な花々、これから咲く蕾、咲き終えた枯花、遊歩道を塞ぐほどに生い茂る様々な種類の草木、シダ、そしてコケやキノコ、時折聞こえてくる鶯の鳴き声、周囲を飛び回るトンボやアブ、目を近づけると見えてくる様々な虫たち、短い夏の季節に生命のサイクルが凝縮されているような、そんなパワーを感じる湖畔だった。



前日に購入したFujiのXF16mmF2.8を使ってみたのだけれど、コンパクトで扱いやすく、野反湖での散歩の良い相棒になりそうだった。(同時に購入したFujiのXF30mmF2.8Macroは、今回は持参しなかったのだけれど、次回は連れてきたいと思っている。)帰りは小野上温泉で汗を流してから帰宅した。アルカリ性の肌にやさしいお湯で、広い浴場には露天風呂もサウナもあり、410円の入浴料は破格に安いと思った。