2024年の読書・映画・演劇

2024年に読んだ本は50冊、観た映画は30本、観た芝居は13本だった。振り返ってみると、緩やかなテーマを持って楽しんだというよりも、やはり雑食系としか表現できないようなラインアップである。「映像のポエジア」を再読したこともあり、映画はタルコフスキーの全作品を観たのだが、例えば同時代のロシア映画を観るといった深め方はしていない。残された年月の長さを考えるといつまでも雑食を楽しんでいるだけでは悔いが残るのではないかと、毎年この時期になると反省させられる。2025年の読書・映画・演劇については、正月休みにゆっくり考えてみたい。