君といつまでも(北九州芸術劇場+市民共同創作劇)
東京芸術劇場シアターイーストで「君といつまでも」(作・演出:内藤裕敬)を観た。北九州芸術劇場が2012年から行っている「Re:北九州の記憶」プロジェクトで高齢者の方々の話しをもとに若手劇作家が創ってきた89作の戯曲をモチ...
東京芸術劇場シアターイーストで「君といつまでも」(作・演出:内藤裕敬)を観た。北九州芸術劇場が2012年から行っている「Re:北九州の記憶」プロジェクトで高齢者の方々の話しをもとに若手劇作家が創ってきた89作の戯曲をモチ...
2023年2月の月間走行距離は70キロだった。これに加えて週末に10歳、8歳、5歳の3人の甥っ子と1時間ほどミニサッカーをして遊んだのだが、これが一番心拍が上がったかもしれない。体の大きさや多少のボール捌きで面目は保った...
群像短篇名作選(1946-1969)(講談社文芸文庫)を読んだ。1年程前に神保町の書店にふらりと入って水村美苗の「日本語で読むということ」などの文庫本数冊と一緒に「群像短篇名作選」3冊をレジに持って行ったところ、1冊23...
森美術館で「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」を観た。「六本木クロッシング」は森美術館が2004年から3年に一度開催してきた日本の現代アートのシリーズ展だが、2019年は観に行っていない。今回観に行ったのは、...
東京国立近代美術館で「大竹伸朗展」を観た。そこまで気になってはいなかったのだが、会期末間近になってNHKの「21世紀のBUG男 画家 大竹伸朗」の再放送を観たことで俄然観に行きたくなり、即座にチケットを購入して最終日に出...