ルドフル・ブッフビンダー シューベルトの世界Ⅲ
東京文化会館小ホールで東京・春・音楽祭の「ルドフル・ブッフビンダー シューベルトの世界Ⅲ」を聴いた。前半の2つのピアノ三重奏曲(D28とD897 )は、作曲された時期や曲想の異なる2つの作品の対照が面白かったのだが、やは...
東京文化会館小ホールで東京・春・音楽祭の「ルドフル・ブッフビンダー シューベルトの世界Ⅲ」を聴いた。前半の2つのピアノ三重奏曲(D28とD897 )は、作曲された時期や曲想の異なる2つの作品の対照が面白かったのだが、やは...
東京オペラシティで高関健が指揮するTCPOの第378回定期演奏会を聴いた。TCPO50周年記念イヤー最初の定期演奏会を、引き続き定期会員として聴くことができて、嬉しく思っている。1曲目はショスタコーヴィチのバレエ組曲「ボ...
2025年2月の月間走行距離は25.9キロだった。仕事がタイトだったりで週末のランニングをサボってしまったことが原因。走る距離も増えず、体重も落ちず、もう第1四半期が終わってしまった。何とかせねば。
東京文化会館小ホールで東京・春・音楽祭の「シューマンの室内楽Ⅱ」を聴いた。辻本玲との共演を聴いてから津田裕也のピアノが好きになり、去年の春祭ではバッハのパルティータを聴き、今年の春祭でもこのコンサートを楽しみにしていたの...
文京シビックホールで「夜クラシックVol.36 大谷康子・福間洸太朗」を聴いた。「”夏目漱石と月”に寄せて」という副題ではあるのだけれど、大谷康子のヴァイオリンは豊穣の女神といった印象で、明るく伸びやかで艶があり、大地に...